外と内とをつなぐ場所

ここ最近の週末は、気候に誘われて庭いじりに勤しんでおります。
いじらずにはいられない。

わたしが外に出ていると、釣られて子供たちもデッキから顔を出してきます。
裸の大将ルックで登場の彼。

長い棒を見つけると、振り回さずにはいられません。

続いて、むすめはしゃぼん玉。

少しでも目を離すと、「見て、見て。」と注意されるのでなかなか庭いじりに戻れません。

あ、そうそう。裏庭の芝生ですがだいぶ青くなりました。

ウッドデッキは、BESS流にいうと、外と内とをつなぐ場所。
なるほどたしかに、子供も大人も、ウッドデッキがあることで釣られてついつい外に出たくなる。
壁で隔てられていたものが繋がり、その境目が曖昧になっていく。
いままでの常識という壁がどんどん曖昧になっていくのもBESSライフの醍醐味です。

なんべん注意しても裸足でデッキに出てきて、そのまま裸足で庭を歩き回る小2男児にはもう少し常識を教えたほうがいいかもしれませんが。その後また裸足で室内に入ってきて床を汚すのでな。

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